2015年4月19日日曜日

18042015

何杯飲んだってそれはゴミ捨て場の缶になるだけだ

だれかが見つめていた

どこかへ消えた彼のことを

リアリスト達はそう考える

ふと思い出す寂しい月明かりの下

会社の解釈を探して

おぼろげな蝋燭の火に溺れる

迷うはクエスチョンマークの森

探しても探しても探し出せない

迷路の中に ロックグラスの氷が響く

一cm四方の命を求めて

美しい森は叫ぶ

からんころんからんころん

神の呼ぶ声 エアコンの断末魔

どんな答えもいつも

あぁ春だじゃなぁ

いや 夏だじゃなぁ

いやいや 秋だじゃなぁ

あるときは冬だじゃなぁ

やっぱり春かねぇ

時の流れに

とりあえず5日目までは生き残れた

決めるのはいつも

春だ

あぁ今日も雷雨だじゃなぁ

あなたのこころのなか

老いた赤ん坊の泣き声が

響く呼吸のなか あなたは今日も落ちてゆく

こころこころここにあらず。

あぁ

そうか

さよならしよう

一本の木の上に雷鳴轟き

離れた道は川を越え

彼の思いは儚く散る

桜舞う春の夜の夢。



(Peyote and Meg and Daichi and Hatano and Lee and Koh)




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